なぜ、オーダーメイド・サービスなのか?

personal trainer

全力で情報発信をしているのだが・・・

このサイトでは、出し惜しみせずに、私がこれまでぶち当たった壁とそれを乗り越えた経験を全力で発信しています。

自分で言うのもあれですが、私が胸を張って声高に言えることは、新入社員として働き出した時、歴代の新入社員の中でも一番仕事のセンスがない人間だった、可能性が非常に高いということです。(下手したら、今でもセンスはないままかもしれません)。

そんなの謙遜でしょ? と思われるかもしれませんが、入社7年経った時点でも、私の職務等級は新入社員の時とほぼ変わらず、同期には差をつけられ、後輩たちにはどんどん追い抜かれていた、という事実がそれを物語っています。

と、まあ、ここでは同情を買いたいわけではなくて、これが逆に今の私にはアドバンテージだ、と伝えたいわけです。

というのも、仕事ができなかったからこそ、普通の人が軽々乗り越えていく小さい段差さえも、それなりの壁として認識して、「どうやったら乗り越えられるか?」と分析して、工夫して、練習して、乗り越えて行っていたからです。

本人からしたら、まったく嬉しくない話なのですが(もっと要領よく、センスで乗り切りたかったんですが)、人に伝えるという立場になった時は、これこそ私の差別化ポイントになると思っています。

という背景から、本業に勤しむ合間を縫って、こうやってウェブサイトを作って、情報発信しているわけです。(ちなみに、ありがたいことに、本業も結構忙しくてですね、残業トップ10には入っております。まあ、仕事好きなので、ストレスはないです)

ただ、情報発信を続けている間に、あることに気づいてしまったのです。それは、

情報発信だけでは、その人のサポートに限界がある

という事実です。

なぜなら、壁が高ければ高いほど、それを越えるためには近くでガイド役が必要になるからです。

少し、私の話をさせてください。

鬼上司の下では、少ししか成長せず、代わりに精神を失った

あれは入社4〜5年目の時です。 私は、精神的にも肉体的にも病みかけた時期がありました。(会社には行けていましたが、今思うと、かなりまずい状況だったと思います)

その当時の上司(鬼上司A)は自分にも人にも厳しい方でした。そして同時に、部下を育てようという想いが強い方でした。そして、鬼上司Aは、良かれと思って、私のダメなところや改善点を指摘してくれていたのです。(いわゆる、ティーチングのスタイルです)。

ありがたくはあるのですが、何をやっても毎日ダメ出しや指摘を受ける日々。

そして、できたことに対するポジティブなフィードバックがない日々。

そんなことが半年、1年と続いていくと、

  • やること全てがダメなのではないか?
  • もう、何をやってもダメなのではないか?

そんな風に負のスパイラルに陥っていきました。

そうすると、自分の考えはどうせ正しくない。いや、もはや何が正しくて、何が正しくないのか分からない、と思うようになり、

そして、自分の意見を言っても叱られるだけなので、まず上司の意見を聞こう、という思考プロセスになってしまい、

自分の意見なしで、鬼上司Aに「こんな問題が起きました。どうしましょうか?」とばかり聞くような、典型的な仕事デキナイ人間になって行ったのでした。(恥ずかしい限りなんですけどね)

しまいには、何をするにしても、まずは鬼上司Aの顔色を伺うようになり、私は『上司のために』、『上司に怒られないために』仕事をするようになっていました。

そんな当時は、『クライアントのために』という考えは、残念ながら、忘れてしまっていました。

質問魔の上司の下では、劇的な成長と、強い自信を得た。

そんな2年間が終わったころ、その鬼上司Aが異動になり、新しい上司(質問上司B)が来ました。

その上司は全く逆でした。

細かいことは全く指摘しませんでした。鬼上司Aのような、細かく仕事のやり方を教えるというティーチングはしません。

質問上司Bは、ただ、『俺は細かい業務のことはわからないから任せた。』と言うのです。

しかし、その代わり、イライラするぐらい、質問してきたのです。しつこく、事あるごとに。何度も。例えば、

  • 『その業務は何のためにやっているの?』
  • 『最終的にどんな成果物を作りたいの?』
  • 『その成果物は誰の役に立つの?』
  • 『その仕事の進め方がベストなの?』
  • 『他に巻き込むべきキーパーソンはいないの?』

 

結果、私はたったの1年で、劇的に成長しました。

誰もが見違えるくらいに。(自分でも別人だと感じるくらいに、圧倒的に)

この事実から、とても、とても、大事なたった一つのことが分かりました。

大事なのは、教えるのではなく、本人に気づかせること、なのだと。

人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ。
- ガリレオ・ガリレイ -(イタリアの物理学者、天文学者、哲学者 / 1564~1642)

本当の意味で自分が成長するとは、どういう事なのか?

本当の意味で、自分が次のステップに行くためには、その人が自分で考えて、自分なりの答えにたどり着く必要がある、と私は思います。

だからこそ、自分で答えを探す機会こそが、最も大きな成長に繋がる、そのように私は思います。

そして、そういう機会を意図的に与えてくれたのが、その質問上司Bです。

あとになってからですが、彼は私にコーチングをしてくれていたのだ、と理解しました。(結構シャイな方で、自分の心の内をあまり明かさないタイプなので、当時はイライラするぐらい質問して来る人だなあ、と思っていましたが、笑)

そして、これも後になってから知ったのですが、私をグローバルプロダクトマネジャーに陰で推してくれていたのは、紛れもなく、その質問上司Bだったのです。(その上司は、海外駐在歴があり、その時もバリバリでグローバルで活躍している凄い方でした。)

少し話を戻します。

ずっと伸びなかった私が劇的に成長した一番の理由は、質問上司Bによるコーチングです。

私の業務のやり方をとやかく言うのではなく、私と対等な立場となって、色々な気づきを与え続けてくれていたのです。

そこには上司・部下という絶対的な上下関係はありませんでした。あくまで、私を一個人として認めてくれて、私の業務がどうしたら成功するのか? ということについて、質問を通じて、気づきを与えてくれていたのです。

今考えると、私はとても幸運だったと思います。

おそらく、普通の会社の中で、このような本当の意味でのコーチングをしてくれる上司に巡り会える可能性はとてつもなく低いと思います。

私は、これまで何人かの上司を経験していますが、意図的にコーチングをして部下を伸ばそうとしてくれたのは、この質問上司Bだけでした。そして、私の会社の他の管理職を見渡しても、この上司Bのようなコーチングができる上司は限りなくゼロだと言えます。

そう考えると、あなたの会社にも、質問上司Bのような人はほとんどいないのではないか、と推測できます。

だからこそ、私は思うわけです。

もし、私のサイトに来てくださった方で、かつ、本気で成長したいと真剣に悩んでいる方がいれば、

今度は私が質問上司Bと同じように、同じ目線で、そばに寄り添って、その人の成功や成長を促すようなコーチングをしたい、と。

それが、私が質問上司Bにしてもらったことの恩返しに繋がるのではないか?、と。

スポーツのパーソナルトレーナーのように、寄り添って、その人に最適なトレーニング方法を

「少し私の話をさせてください」と言いながら、ぜんぜん少しではなかったことに気づきました。すみません。

やっと、本題に戻ってこれました。

ミッションとビジョン(あなたに一番伝えたい管理人の想い)のページでもお伝えしましたが、

越えられそうにないと思うような高い壁を乗り越えて、劇的に成長するための効果的な方法は、そばで誰かに見てもらって、色々な気づきをもらうことだと思います。

そして、それに適した形は、プライベートコーチによるコーチングだと私は考えています。

例えるならば、スポーツのパーソナルトレーナーのように、

あなたのトレーニング中に、そばで寄り添って見てくれて、その人に最適なトレーニング方法を一緒に模索してくれるような存在。

もしかしたら、「こうやってみると、うまく行くかも??」という押し付けがましくない、ティーチングも織り交ぜながらのコーチングをしてくれる存在かもしれません。

プライベートコーチは、あなたの会社とは全く関係ない第三者の立場なので、上司・部下というような「人事評価」は絡みません。コーチングされながら、裏で人事評価をされていそうだという心配もありません。100%、あなたの味方です。

そして、対等な目線で、一緒に寄り添って、あなたの状況をみてくれます。

そして、客観的な目線で、色々な質問をしてくれます。自分で成長するための気づきと機会を与えてくれます。

だからこそ、もし、あなたが以前の私のように、仕事がうまく行かないと感じたり、将来に不安を感じたり、越えられない壁にぶつかっていると感じるのであれば、

そして、何よりも本気で成長したいと考えているのであれば、

誰かにコーチングを申し込んでみてください。

コーチングをしてくれる人は社内で探してもよいし、インターネットで検索してもよいと思います。(インターネットで探す場合は、しっかりとした実績と経歴の持ち主がよいです。)

コーチングはだいぶ浸透して来ていますし、プロコーチという職業もあります。探せばすぐに見つかるはずです。

そして、もし、最適なコーチが見つからない、または、私という人間を信頼してくれているのであれば、私にコーチングを申し込んでみるのも一つのオプションです。

私の方から積極的なビジネス勧誘はするつもりはありません。

あくまで本人が心から望む場合にのみ、サポートしたいというスタンスです。

そもそも、私自身が本業があるので、大勢の方をサポートできないことに理由があります。(このあたりは、追ってなんとかせねば、とは思っていますが、、同志を集めるのに苦労しているのが事実です)。

とにかく、このサイトに辿りついた方が、このページを読んで、

そして、誰かにコーチングを申し込んで、その人と一緒に高い壁を越え、

新しい世界にたどり着いて、素晴らしい人生を感じてくれて、

そこで、ふと振り返ってくれて、「このサイトのおかげで人生変わった!!」と思ってもらえれば、もう言うことはありません。本望です。それこそ、このサイトのミッションであり、ビジョンなのですから。

まとめ

以上、長くなりましたが、まとめると、

  • 情報発信だけでは、サポートに限界がある。
  • 高い壁を超えるには、その人に最適なトレーニングを方法を一緒に探してくれるコーチがとても大事。
  • コーチなら、インターネットで探せば見つかる。

そして、インターネットで探すよりも、私を信頼してくれて、私にコーチングを申し込みたいと思ってくれる人には、

全力で、最大限のオーダーメイド・サービス(コーチング&必要なら押し付けがましくないティーチングも)をお届けしたい。

というのが、私の想いです。

とはいえ、オーダーメイドのキモは、カウンセリングです。いきなりは始まりません。

オーダーメイドスーツを作る時と同様、一人一人の採寸をし、その方のニーズを踏まえた上で、次に進む必要があります。

ということで、もし、Ippoのコーチングについて興味を持たれた方は、まずは無料カウンセリングからじっくりスタートすることになります。

Ippo
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