自分に仕事が集中してしまうあなたへ。周りの人を動かすための3つの鉄則

自分に仕事が集中してしまうあなたへ。周りの人を動かすための3つの鉄則

この記事は、自分にばかり仕事が集中してしまい、いつも仕事に追われている悩みを持つ方に向けて書いています。

私(saki-m)も今まで様々な会社で働き、社会人になったばかりの頃は「どうして自分ばかりこんなに仕事が多いのだろう・・・」と悩んだ日々がありました。毎日残業で、処理しても処理しても積もる書類の山。

結局、その日に仕事が終わらずに、翌日の朝は心配で早朝に起きて出社。一人黙々と業務をこなすような日も・・。

そんなある日のこと、仲の良い上司に相談したところ、「できる人間に仕事が集まるから、忙しいんだよ。でもね、今後ある程度の立場に立つためには、周りの人を上手く動かせるようにならないとねといわれました。

そこから、周りの人を上手に動かすための方法について考え、様々な会社で役職者としての成功をつかみ取ることができました。

今回の記事は、役職者に限らず、チームで仕事をしている人で、周りの人を動かしたいと考えている人にとって役立つ内容だと思います。

その仕事は自分にしかできない? 仕事は専門部署や適切な人に渡す。

よく「成功している会社の社長ほど働かない」、「社長は仕事をするな」というような話を聞きますが、儲かっている会社の社長を含め、大抵の場合、多くの成功者たちはルーティーンのような日常業務はしません。

実際に、事務仕事を淡々とこなしている社長や役職者は、あまり見かけないのではないでしょうか?

彼らは会社や人をコントロールする立場ですので、極力仕事を部下や周りの人間にふって、余った時間をKSF(Key Success Factor/ 重要成功要因)の見極めや改善、会社外部の人との付き合いなどに時間を費やします。

マネジメントする立場の人間や、コントロールする立場(役職など)の人になりたいと考えている人に関しても同じことが考えられますが、部下だけでなく他部門、時に上司にまで効率よく仕事をふることは、成功への近道だといえます

私が新入社員だった頃、仕事を抱え込んで自分を身動きのとれない立場に追い込んでしまった時期があります。

もらった仕事は全て自分で行うことが、良いことだと思っていたのもありますし、仕事量をこなせば評価されると勘違いしていたからです。

しかし、日々のルーティーンに追われていると、他のことが何もできず「業務をこなす人」で終わってしまい、その先に進めなくなってしまうことが往々にしてあります。

私の部下でもたまにいましたが、仕事を全て自分で抱え込もうとしてしまう人がいます

周りの人を動かす人間になるためには、仕事は抱え込まずに、専門部署や適切な人(対応が難しいクレームであれば上司など)に投げて、早々に自分のもとから手放す努力も必要です。

他人の「得意」を見極める。効率化とモチベーションアップを同時に。

人それぞれ得意なこと、不得意なことがあります。

例えば、ファイリング一つにしても、得意な人に任せれば1時間かかる仕事が30分で終わる、または見やすいようにファイリングされる、というように。

また、その仕事が得意な人に振ることで、相手のモチベーションも上げることができ、人件費や時間の節約にもつながります。

業務内容によっては、業績を上げるためにも重要なファクターとなるでしょう。

部下がいる人は特に、部下の得意を見極めて伸ばしてあげることが組織への貢献にもなり、相手のモチベーションを上げるのにも有効です。

私の場合は、業務を頼むときに「~さんは・・・が得意だから、これお願いできるかな?」というように、部下のモチベーションを上げるために一言付け加えて仕事を依頼するような工夫をしていました。案外そんな些細な気遣いで、相手は気持ちよく業務をこなしてくれます。

当たり前のことではありますが、相手に不快な思いをさせるより、相手が気持ちよく仕事ができるよう小さな工夫することで、上手に周りの人を動かすことができるようになるのではないでしょうか。

感情をコントロールする。情緒不安定な人に周りはついてこない。

立場に関係なく、自分の感情をコントロールすることは、周りの人を動かす人になるためには必須です。

最近ではセクシャルハラスメントという観点からあまり耳にしなくなりましたが、昔はよく「女性はこれだから・・」なんて言われたことがあります。

感情に左右されるのは、性別に限った話ではありませんが、自身の経験上、月経などの問題で苛立ちが強くなったりすることが多くありました。

男性の場合であっても、家庭でのトラブルや体調不良など何かしらの理由で仕事中に苛立ってしまうこともあるかと思います。

しかし、周りの人を動かすためには、自分はぶれない大黒柱のようにしっかりと立っていなければいけません。情緒不安定な人に周りの人間はついてこないからです。

会社で働くビジネスパーソンも一人の人間。誰であっても、日によって感情の起伏はあります。しかし、自分の感情をコントロールして常に冷静に物事を判断できなければ、周りの人を動かすことはできません。

ちなみに、私の場合は特に精神面に左右されやすいため、外資系企業で初めて役職についたときには、何より自身の精神面をコントロールする努力をしていました。

時には、自分をマインドコントロールするようなことも必要になりますが、重要な部分はぶれないようにしっかりと基盤をつくることが大切です。

まとめ:周りを人を動かすために大切なこと

今回は、人の上に立つ人間になるための必須要件、周りを動かすために大切なことについて簡単に紹介しました。

  • その仕事は自分にしかできないものか改めて考える。仕事は専門部署や適切な人に渡す。
  • 部下の得意を見極めて伸ばしてあげることが組織への貢献にもなり、相手のモチベーションを上げるのにも有効である
  • 感情をコントロールする。情緒不安定な人に周りはついてこない。

 

これは、役職者に限ったことではなく、仕事上の人間関係をより良くするため、お互いが気持ち良く働くためにも大切なことです。

上手に周りの人を動かすことができる人になれるよう、自身のメンタルコントロールと相手の得意なことの見極め、些細な気遣いは必須なのではないでしょうか。

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記事執筆者。四年制大学卒業後にアイルランドで短期留学をした後、派遣社員として外資系企業で勤務する。1年程でヘッドハントにより正社員になり、海外プロジェクトマネジメントを担当。後に専門分野を広げてスキルアップするため、様々な業界で社会経験を積み、現在では独立して個人事業主として会社を設立。ペット関連ビジネスにおいて、ネット記事や商品の監修、ペット用品の開発におけるコンサルタントなどを行い、趣味を本業にするという夢を叶えている。「好きなことを仕事に!」を追及して実現してきた経緯から、多くの人の「夢の実現」のお手伝いができることを切に願っている。
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