【3つの軽減対策】仕事でストレスを抱えるビジネスパーソンへ。

【3つの軽減対策】仕事でストレスを抱えるビジネスパーソンへ

労働調査会によると、厚生労働省の調査(平成29年)で、現在の仕事や職業生活において強いストレスを感じている人は58.3%だと報告されています。

調査結果でも分かるよう、もはや半数以上もの人が強いストレスを感じながら仕事をしているのが現状なのです。

私 (saki-m)もセルフマネジメントの一環としてストレス軽減対策を長年対策を行ってきました。

そこで今回は、仕事のストレスを軽減させる3つの簡単な方法について紹介したいと思います。

ストレス軽減策①: 自分がその会社で働く利益(メリット)に注目する

日本では同じ会社に長く勤めることが良いとされ、勤続年数が長いほど給料を中心に会社に所属するメリットが大きくなるのが一般的です。

また、履歴書の転職回数が多いと面接時に不利になるケースも往々にしてあります。

それに対して、アメリカやイギリスを中心とした多くの諸外国では、キャリアアップやより良い条件・待遇を目的として転職回数が多くなる傾向にあり、転職回数が多いことがデメリットとして受け取られにくいのが特徴です。

私自身、様々な業種でキャリアアップや経験値を増やしたかったため、転職を幾度となく経験しましたが、やはりどうしても自分に合わない会社や職場環境がありました。

特に外資系企業での勤務経験しかなかった私が初めて日本の会社で働いたときは、強いストレスを感じ、長く働いていてもその会社の社風に馴染めずに随分悩んだものです。

どうして給料が発生しない時間帯に、会社でラジオ体操をさせられるのか・・。

どうして女性は、職種に関わらずお茶出しをさせられるのか・・。

それまで経験したことのなかった、仕事には関係ない「決まり」や暗黙のルール、年功序列の壁などが主なストレス要因でした。

しかし、例え自分に合わない会社であっても「自分がその会社で働いているメリット」にフォーカスをあてて考えれば、精神的ストレスが軽減されます

考え方一つで、色々な物事を良い意味で割り切ることができるのです。

私の場合は「給料の良さと海外調達業務のスキルアップのために会社を利用しよう」と考えることでモチベーションを上げ、仕事や人間関係も上手くいくようになりました。

「この会社に使われている」から「この会社を自分のために使う」に考え方を変えるだけで、ストレスを軽減することができ、双方に有益な結果が生まれるという Win-Win な結果を導くことができるのではないでしょうか。

ストレス軽減策②: 会社以外に精神的な逃げ場を作っておく

家族を養わなければいけない、転職先が見つからない・・。

様々な理由で転職できず、ストレスを抱えながらも働くビジネスパーソンは多いかと思います。

このようなストレスの多い組織の中でだけ生活していると、どうしてもストレスは大きくなってしまい、自分の精神的逃げ場がないように感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

そんなとき、ストレス軽減対策として会社以外の世界との交流や将来の目標設定、独立のためのセカンドジョブなどの機会を設けておくと、精神的ゆとりが生まれやすくなります。

私の場合は、会社によるストレス対策として、先に紹介させていただいた日本企業に勤めているときに家で小説の執筆活動を行っていました。

コンテストに出すことも多く、執筆に関わるセカンドジョブも行っていたことから、新しい世界で人間関係を築き上げて自分の精神的な逃げ道を作っていました。

人は考える時間があればあるほど、無駄なことまで考えます。

しかし、自分が興味・関心があることについて考えているときは、楽しいのはもちろん、集中して物事に取り組むことができます。

ネガティブな感情を自分の中から追い出すためにも、ストレス要因になっている仕事以外の世界に足を踏み入れることが大切なのではないでしょうか

ストレス軽減策③: 自分のアイデンティティを明確にする

ビジネスマン

合わない会社であっても、自身の中に確立したアイデンティティを作ることでストレスが軽減できます

アイデンティティという言葉には様々な意味がありますが、今回の場合は、属している組織(会社)や時期など関係なく「自分は自分である」という自己統一性としての認識です。

どうしても上司と合わない・・。

顧客や上司に怒られてばかりいる毎日にうんざり・・。

人間関係が上手くいかない・・。

仕事をしていると、どうしても組織や周りの人間に合わせることが増えますが、自身の中で確立した自分自身のアイデンティティを見出せるようになると、上手く立ち回れるようになります。

周りに合わせていても、自分は自分。

自分が自分に対して持っている考え方が明確になっていれば、人のいうことに惑わされにくくなりストレスも軽減できます。

まとめ: ストレスは自分の考え方次第で軽減することができる

職場の慣習・文化や、上司・先輩との人間関係、そして高度化・複雑化していく仕事。。

もはや、ストレスを感じずに仕事をしているビジネスパーソンの方が少ないと言えるでしょう。

職場環境を変える選択肢としてすぐに転職ができる人もいれば、今の会社や職場でしばらく働く必要がある方もいるでしょう。

そんな場面での、自己防衛手段として、今回は3つの方法を紹介しました。

  1. 自分がその会社で働く利益(メリット)に注目する
  2. 会社以外に精神的な逃げ場を作っておく
  3. 自分のアイデンティティを明確にする

私自身もセルフマネジメントの一貫としてストレス軽減対策を長年やってきましたが、上記の3つでストレスが随分軽減されたと思います。

もし、あなたも今の会社・職場でストレスを感じているのであれば、実践してはいかがでしょうか。

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記事執筆者。四年制大学卒業後にアイルランドで短期留学をした後、派遣社員として外資系企業で勤務する。1年程でヘッドハントにより正社員になり、海外プロジェクトマネジメントを担当。後に専門分野を広げてスキルアップするため、様々な業界で社会経験を積み、現在では独立して個人事業主として会社を設立。ペット関連ビジネスにおいて、ネット記事や商品の監修、ペット用品の開発におけるコンサルタントなどを行い、趣味を本業にするという夢を叶えている。「好きなことを仕事に!」を追及して実現してきた経緯から、多くの人の「夢の実現」のお手伝いができることを切に願っている。
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