【出世できずに悩んでいる人へ】効率的に出世に必要な3つのテーマとは?

【出世できずに悩んでいる人へ】効率的な出世に必要な3つのテーマ

この記事は、会社で何歳になっても出世できない、、、一体いつになったら出世できるのだろうという悩みを抱えているビジネスパーソンに向けて書いています

今回は、様々な会社で若くして役職を手に入れてきたこれまでの私 (saki-m)の経験の中で、効率的に出世していくために重要な要素3つを紹介したいと思います。

会社の利益に直結する「経費削減」に貢献すること

効率的な出世方法として非常に重要なことの一つに、会社(または上の人間)が好む経費削減に貢献すること、があります。

私は過去に多くの会社で役職者として働いていましたが、どこの会社の上司も「経費削減」の言葉には良い反応を示し、また自分自身も部下の「経費削減」の言葉には良い意味で敏感に反応しました

そして、経費削減に関しては具体的に数値化して、データでしっかりと報告することが何より大切です。

どんなに頑張って経費を削減したとしても、見える形でデータを残さないと、単なる自己満足という領域で終わってしまいます。

一例として、私がマネジメントをしていた頃は、無駄な残業を無くし、人件費を何割削減できたか、というデータを細かくまとめていました。

都度、前年度比率を割り出して報告するなどの工夫もきっちりと行うことで、上司から高評価を得られました。

また、このような役職者としての立場での経費削減だけでなく、営業を中心に出張や接待時に使用する経費やタクシー代などに関しても同様です。

よく「会社の経費だから気にしなくて良いよ・・」と私用で経費を使ったり、必要以上に使用する方もいますが、ここで大切なことは自分が無駄に経費を使用することで後々どのようなリスクが生じるか?というリスクマネジメントまで考えることができる人材であるか否かです。

つまり、以下のように、今の自分の行動が会社の利益に繋がり、それが最終的に自分の報酬へと跳ね返ってくることを常日頃から意識しているかどうか、ということです。

  1. 会社のお金を無駄に使用する
  2. ⇒会社の成長に不都合が生じる
  3. ⇒自分の給料が減る

 

たとえ、自分ひとりの行動で会社に大きな不都合が生じなかったとしても、「100人が会社の経費を無駄に使用したらどうなるか?」「仮に、1000人が会社の経費を無駄に使用したらどうなるか?」など、このような経営陣の目線で物事を考えることができない人は、そもそも会社で上の立場で働くことは難しいでしょう。

私の周りでも会社の経費を私用含め、無駄に使う人を見かけますが、このような人たちは大抵出世できずにいます(または出世が遅れたり、中途半端な中間管理職で終わる傾向にある)。

また、他人の(会社の)お金だからこそ、しっかりと管理している人には、信用性が生まれ多くの人がついてきます。

  • 「会社の経費だからいいよ」という人。
  • 「会社の経費だから、会社に貢献できる使い方をしよう!」という人。

どちらの発言をした人に、いざという時に周りがついてくるのかを、考えてみると答えは明確なのではないでしょうか。

出世は一人ではできませんので、周りが「この人についていきたい」と思える人でいることが何より大切なのです。

周りの人を安心させられる人材になる

ごく当たり前なことなのに、なかなかできないことが「周りの人を安心させられる人材になること」です。

自分が上司の立場であれば、部下を安心させることができれば、彼らはしっかりと自分についてきます。

自分が部下の立場であれば、万が一のときや緊急のとき、上司は安心できる部下にその仕事を委ねます。

このように、「安心できる人」というファクターは、出世に大きく関わります。

私も役職者のとき、大きな仕事は安心できる部下に頼みましたし、大手外資系メーカーで部下の立場(プロジェクトマネジメントの職種)だった頃は「君ならどうにかやってくれるだろう」と、急遽必要になった新規プロジェクトマネジメントの国内代表としてアメリカに行くというようなケースもありました。

「この人なら安心」と上司を含む周りが思える人になることが出世には大切です。

また、上司の立場であった頃に、頑張り屋で仕事も比較的できる部下がいましたが、自分への自信やいざというとき精神面で安心できないことが理由で、なかなか大きな仕事を任せることができない部下もいました。

同等レベルで仕事ができる人であっても、何かあったときにすぐにパニックに陥る人と、冷静に対処できる人では、周りに与える安心感も変わってきます。

不安は必ず誰かしらに伝わるので、時には、自分に嘘をついてでも冷静を装う努力をすることも効率的な出世には重要なのです。

脳のワーキングメモリを増やして、決断や仕事のスピードを上げる

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成功者や若くして出世した人たちを見ていると、決断や仕事のスピード感の違いに驚くことがあります。

彼らは、上司(または同僚)に頼まれごとをされたり質問をされたときに、すぐに複数の回答や様々な観点から配慮した結果を準備することができます。

20代前半の新入社員のときに、私は彼らと比べて仕事が遅く、何事においても判断力がないことに気づきました。

そのため、38才になった今もなお(執筆時2021年2月)、判断力を高める脳トレを継続して行っています。

人の脳にはワーキングメモリ(作業するときや動作するとき、必要な情報を記憶&処理する能力)というものがあり、何かを判断するときには、そこから関連する必要情報を呼び出して一時的に記憶します。

例えば、仕事が忙しいときには仕事のプライオリティを決めたり、2つのことを同時に考えたりしますが、このような知的活動に大きくワーキングメモリが関わってくるため、ワーキングメモリを高めるための脳トレを継続して行うトレーニングが重要になります。

(例)私が行っているワーキングメモリの容量を増やす方法

  • 寝る数時間前に、その日楽しかったことやワクワクしたことなどを意図的にフラッシュバックさせて脳を活性化する
  • 読書の際は頭で状況をイメージをしながら本を読み、前帯状皮質を意図的に活動させてワーキングメモリを増やす
  • (デュアルタスク・ながら動作の一例)シャンプーをしながら(手を動かしながら)、今日行った仕事内容を頭の中でリスト化することで、体と脳を同時に動かしてワーキングメモリ容量を増やす

生まれ持った才能や育った環境などが理由で決断や仕事のスピード感が早い人もいますが、決してそれだけではなく、日々継続して脳トレを行うことで、このような能力は身につけることができます。

そして、そういった判断力・スピード感という能力は、効率的な出世にはとても重要なのです。最近では、脳トレの本やアプリも数多くあるので、是非試してみるとよいと思います。

まとめ

今回は、効率的な出世方法として、以下の3つのテーマを紹介しました。

  • 会社の利益に直結する「経費削減」の重要性
  • 周りを安心させられる人材になる重要性
  • 脳のワーキングメモリを増やして、判断力・仕事のスピードを上げる重要性

これから効率的に出世していくために、日常業務の中で頭の隅に置いてみてはいかがでしょうか。

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記事執筆者。四年制大学卒業後にアイルランドで短期留学をした後、派遣社員として外資系企業で勤務する。1年程でヘッドハントにより正社員になり、海外プロジェクトマネジメントを担当。後に専門分野を広げてスキルアップするため、様々な業界で社会経験を積み、現在では独立して個人事業主として会社を設立。ペット関連ビジネスにおいて、ネット記事や商品の監修、ペット用品の開発におけるコンサルタントなどを行い、趣味を本業にするという夢を叶えている。「好きなことを仕事に!」を追及して実現してきた経緯から、多くの人の「夢の実現」のお手伝いができることを切に願っている。
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